よくあるご質問
- Q 1:15歳なのですが大丈夫でしょうか?A 1:大丈夫ですが、少しだけ条件がございます。
もしもご愛犬が初めてのプールだとすると、15歳という高齢にして初めて経験する刺激やストレスがかかります。そのストレスによって体調不良も起こり得ますので、かかりつけの獣医師にご相談のうえご来店くださいませ。
- Q 2:膝蓋骨脱臼と診断されています。水泳は可能ですか?A 2:原則、状態が悪すぎる場合以外は受け入れております。
G1~G3で歩行が可能な限りは改善が見受けられるケースも多く、状態に合わせた水泳をお勧めしております。かかりつけの獣医師に相談のうえ、起こしいただけると安心してご利用いただけると思います。
- Q 3:大型犬もプールに入れますか?A 3:当店のプールは建物の構造上、体高(地面から肩までの高さ)が65cmまでの犬が水泳可能です。
30kgまでのゴールデン・レトリーバーやラブラドール・レトリーバー、ハスキーなどの実績がございます。詳細はお問い合わせいただければ幸いです。
- Q 4:ワクチン接種後はいつから利用できますか?A 4:ワクチン接種後は6日間空けてのご利用をお願いしております。
一時的な免疫低下を起こすため、体調不良を起こさないためにも万全の状態でお楽しみください。
- Q 5:生後何ヶ月から利用できますか?A 5:3回目の混合ワクチン接種後でしたら、いつでもご利用いただけます。
その子の性格に合わせて水量を減らしたり、初めての子犬でもチャレンジしやすい環境でご利用いただけます。遊び好きなら、ぜひお気に入りのおもちゃを持ってお越しください。水泳中に遊ぶことができれば、プールへの好感度がグンと高まります!
- Q 6:お腹を壊したらお休みしたほうがいいですか?A 6:前々日までに、水様便をしてしまった子は念の為にプールのご利用は避けたほうがいいでしょう。
また、同じように嘔吐をしていた場合もお休みしましょう。水泳は急を要するものではないので、体調がいい日にしっかりと楽しんでくださいませ!
- Q 7:手術後の運動に利用したいのですが可能ですか?A 7:はい、可能です!
ただし、手術をした先生の許可をいただいてからの実施をお勧めしております。しっかりとしたケアを臨まれる場合、こちらの「紹介状」をプリントアウトして記載いただければ、より効果的な判断のうえ運動が可能です。
- Q 8:とても太っています… そちらで運動してもいいのでしょうか?A 8:ぜひ、挑戦してみましょう! ご相談くださいませ!
体重過多の影響で歩こうとしない、歩けない犬も多いです。ダイエットのきっかけになる運動として、水泳は非常に有効です。肥満の影響で固まった筋肉や、負担のかかった関節などにも良い影響を与えられると思います。
- Q 9:犬の乾かしは自分で行えますか?A 9:当店はお客様ご自身でドライができる「セルフドライコース」と「オールセラピストコース」をご用意しております。
セルフドライの場合、ドライヤーやブロアー、タオルなどのご用意がございます。ドライのための荷物は持たず、安心してお越しください。
- Q 10:当日、なにか必要なものはありますか?A 10:リードやカラーなど、お散歩できるような物さえあれば特に必要なものはございません。
あったらより良いものとしては、お気に入りのおやつ、おもちゃなど。
スタッフと仲良くなるきっかけにもなるので、お持ちいただければ幸いです。アレルギーがある場合は、おやつをご持参くださいませ。
先ずはお気軽にご相談ください
当店では、JCHA の資格を有する経験豊富なハイドロセラピストがみなさまの愛犬の健康をサポートしています。わんちゃんの健康が気になったら、是非ハイドロセラピーをご検討してみてください!